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眼科 4代続く 医療への取り組み
明治30年代から開院し、市内でも長い歴史のある小池眼科医院。小池健院長は「祖父や父の地域に密着した医療を近くで見て育ち、迷わず眼科医になると決めた」と話す。
同院では主に視野が損なわれ、視力も低下する緑内障の治療に力を入れている。40歳以上の20人に一人はかかると言われ、眼圧が上がることで萎縮した視神経の回復は難しい。自覚症状も乏しいため、早期発見、早期治療が重要となる。眼圧・視野検査など最新の設備が整った医院で一年に一度は定期健診を受けることが大事とのこと。
院長は「最近は紫外線、花粉症、長時間着用するコンタクトなど目にとって負担の多い環境。少しでも異変を感じたら専門医に診てもらいましょう」と話す。
医療法人社団小池眼科医院
〒254-0034平塚市宝町12-15
TEL:0463-21-0299
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