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平塚・大磯・二宮・中井 文化

公開日:2026.07.03

湘南ひらつか七夕まつりをつなぐ 若き感性七夕に新風 平塚JCの事業で

  • 学生がデザインしたうちわ

    学生がデザインしたうちわ

 平塚青年会議所(尾崎圭記理事長/平塚JC)が進める次世代育成事業「Shonan Young Project(SYP)」のメンバーが、今年の湘南ひらつか七夕まつりを盛り上げるために様々な企画を考えた。

 参加しているのは、地元の高校生35人と、アドバイザーを務める大学生や社会人の9人だ。まつり期間中の3日間、見附台公園を拠点に活動。同公園に出店するキッチンカーにアレルギー表示を掲出するほか、学生が考案した180cm四方のフォトブースの設置、オリジナルうちわの配布などを行う。

 うちわのデザインをメインで担当した平塚江南高校2年の野口晃秀さんは「住んでいる相模原市には、七夕まつりのようなイベントがないので参加した。熱さ対策とSYPを知ってもらうためにうちわを考案した。洗練された絵柄で、裏面には思い出のメッセージを書ける」とこだわりを語る。

 SYPのリーダーを務める平塚中等教育学校5年の高橋萌花さんは、「昨年より参加人数が増えたので、多くのアイデアが出た。作業もスムーズに進んだ」と笑顔を見せ、手応えをにじませた。

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