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大磯・二宮・中井 社会

公開日:2013.04.26

防災対策を拡充
大磯町がハザードマップ

  • 浸水予想地域も一目でわかる

 大磯町では4月から、津波ハザードマップの見直しや防災協定の締結など、危機管理対策を拡充させた。



 相模湾のほぼ中央に位置する大磯町では、地震発生時に津波の危険性が懸念されている。町民が災害に備え、スムーズに避難できるように、町では2010年に津波ハザードマップを作成。神奈川県の津波浸水予測が見直しされたことを受けて、全面改訂を行った。



 改訂では、浸水予想地域との意見交換会を経て修正を加えた。マップには津波避難の心得や浸水想定区域、津波避難場所などをカラーでわかりやすく表示している。サイズはA1サイズで、折りたたむとA4サイズになる。町では5月号の広報と共に町内各世帯に配布するほか、役場本庁舎や国府支所、図書館など公共施設でも配布する。



 さらに、災害発生時のボランティアや生活物資の調達、災害廃棄物の処理などを目的に、大磯町社会福祉協議会、クリエイトエス・ディー、県産業廃棄物協会と災害時における協定を締結した。



 他にも、2005年度に策定した町の地域防災計画について、使いやすさ・わかりやすさに配慮して修正を加え、町の実情に応じた対策が実施できるように改訂を行った。

 

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