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大磯・二宮・中井 政治

公開日:2022.11.11

野中氏が立候補表明
11月27日の大磯町長選へ

  • 野中幸市氏

    野中幸市氏

 大磯町長選挙(11月27日(日)投開票)に11月1日、国会議員政策秘書の野中幸市氏(59)=東小磯=が無所属で立候補する意向を正式に表明し、本紙の取材に応えた。

 「町の抱える多くの課題に対し、町民本位の政策が行われていない」と出馬の動機を語る野中氏。中学校給食を来年2学期から親子方式で実施し、小中学校の給食費・教材費無償化、高校・大学入学資金の貸し付けなどの政策を掲げ「子ども施策に力を入れれば、町は必ず発展する」と持論を語る。また物価高騰対策として1世帯5万円の町内買い物券を配布、高齢者にバスの無料乗車パスを発行する考えも示し、財源は予算配分を精査してムダをなくすことで捻出できるとした。

 新庁舎整備については現行の計画は白紙にして5年後以降に高台に設置、DX化などにより費用や機能のコンパクト化を図る。社協改革にも取り組み、国府地区にも同レベルの施設を開設。町内24地区の自治公民館に町幹部職員を常設させて、町民サービス向上につなげる案も示し「しがらみのない自分ならできる」と力を込めた。

 北九州市立大学大学院卒。商社や金融機関、中高の社会科教諭などを経て衆院議員政策秘書に。大磯には移住8年目。

 同選挙を巡っては大学非常勤講師の尾白佳隆氏(70)、前町議の石川則男氏(70)、元会社役員の磯山秀夫氏(75)、県議の池田東一郎氏(61)、前町議の玉虫志保実氏(63)が先行して出馬の意向を表明している。(11月5日起稿)

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