緊急事態宣言やGoToキャンペーンなど、新型コロナウイルスに振り回された2020年も残りわずか。本紙では年内最後の発行となる今号で、紙面で紹介したニュースの中から今年1年の出来事を振り返る。
上半期
【1月】▽藤沢市で行方不明になっていたペットのカピバラが昨年末に大磯町内で発見。地元獣医が捕獲し、年明けに飼い主の元へ▽新島襄没後130周年記念イベントを開催【2月】▽齋藤廣昭さんが育成した「大磯小桜」が、桜の新たな園芸品種に認定【3月】▽新型コロナの影響で小中学校が臨時休校に【4月】▽県内初、中井町が中学校の給食費を無償化▽大磯オープンガーデンが中止に【5月】▽相模国府祭も中止▽各町でコロナ緊急対策始まる【6月】▽太平洋岸自転車道の大磯区間が全線開通
下半期
【7月】▽海水浴場の開設中止▽大磯ロングビーチ駐車場でドライブインシアター【8月】▽各町でコロナ追加対策▽県高校野球代替大会で星槎国際湘南がベスト4【9月】来年1月の大磯の左義長の中止が決まる▽地元選出の河野太郎氏が行革担当相に就任【10月】▽二宮町がラディアン隣のホテル跡地を1億円で購入へ▽「大磯マコモ」がかながわブランドに登録【11月】▽明治記念大磯邸園の第一期開園始まる▽二宮町でプレミアム商品券発行▽大磯町がワコムら3社とパートナーシップ協定▽中井町と秦野市にまたがる震生湖が国登録記念物に答申【12月】▽経済振興策として冊子「大磯エール」を発行▽OISO CONNECT竣工▽来年の湘南国際マラソンが中止に
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