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公開日:2022.06.17

中井町
水道基本料金を免除
生活支援などへ補正予算

  • 井上泰弘議長

    井上泰弘議長

 コロナ禍が長引く中で町民生活や企業の経済活動を支援するため、中井町は8月から11月まで4カ月分の水道基本料金を免除する。関連経費などを盛り込んだ補正予算が、第2回町議会定例会で6月10日に可決した。



 各世帯と事業者を対象に水道基本料金の免除を実施するのは、新型コロナウイルスが流行した2020年度から3年連続。一般家庭では4カ月分計2400円の負担軽減となる。町内全体の減免額1082万円に国のコロナ対応地方創生臨時交付金を充てて、一般会計から水道事業会計に補てん分を繰り出す。



 10日に閉会した定例会では、町議会議員と町長の選挙運動の公費負担に関する条例改正や3つの補正予算など6議案が全会一致で可決。一般会計補正予算には、水道事業会計の負担金や低所得の子育て世帯に対する生活支援特別給付事業費494万4千円、中井中央公園改修工事費350万円などが計上された。歳入歳出それぞれ4630万6千円を追加した補正後の予算総額は41億7910万6千円となる。



 また、定例会が開会した7日の本会議で、11月13日に任期満了を迎える杉山祐一町長が3期目を目指して町長選挙に立候補する意向を明らかにした=詳細は関連記事。



戸村議長辞職井上氏を選出



 最終日10日に戸村裕司議員が議長辞職を申し出て承認され、議長選挙の結果、後任に井上泰弘議員が選出された。得票数は、井上議員が6票、成川保美議員5票、尾尻孝和議員1票だった。



 あいさつに立った井上新議長は「大役を仰せつかり、責任の重さを強く感じている。多様化する住民ニーズに対応し、住民福祉の向上を目指して職責を全うする覚悟である」と述べた。井上氏は無所属で現在2期目。総務経済常任委員長、副議長などを務めた。



 同議会は慣例によって正副議長の任期を2年としている。井上議長の任期は議員任期と同じ2023年4月29日まで。

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