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公開日:2013.08.10
湘南藤沢徳洲会病院 医療レポ【12】
低線量に抑えられた肺がんCT検診について
この40年で4・5倍に増加している肺がんに対し、湘南藤沢徳洲会病院(藤沢市)では「肺がんCT検診」の必要性を訴え、普及に努めている。
日本における2008年の死亡率・死亡数の1位はがん(悪性新生物)で、全体の約30%となる34万人に上る。その中のトップが約19%(6・5万人)の肺がんだ。また肺がん罹患率(かかる人)と死亡率を比較するとそれほど大差が無く、5年生存率は約20%。肺がんと診断された時に8割の人が手遅れの確率が高い、ということになる。
治る可能性があるのは、リンパ節転移の少ない初期に15㎜以下の大きさで発見された場合。つまり早期発見による早期治療が最も肺がんに対し効果的なのだ。
高画質機器の導入で肺がんの早期発見を
同院では0・5㎜間隔の高画質画像が得られる最新鋭の320列CTを使用。「2人の肺がんCT検診認定技師と1人の認定医師がガイドラインに則った検査を行なっています。肺がんドックの他、半日ドック、検診のオプションとして検査を行っており、当日の追加申込みも受け付けています」とスタッフは話す。検診の被ばくによる発がん死亡リスクは40歳以降では肺がん罹患率よりも下回ることから同院では「40歳以上の方に、年1回の低線量CT検診をお薦めします」と話している。■取材協力・湘南藤沢徳洲会病院
湘南藤沢徳洲会病院
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神奈川県藤沢市辻堂神台1-5-1
TEL:0466-35-1177
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