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横須賀・三浦 文化

公開日:2026.04.03

僧侶の美声高らかに 三浦「花まつり」で披露

  • スリー寺ーズのメンバー(和田さんは右から2人目)

    スリー寺ーズのメンバー(和田さんは右から2人目)

 釈迦の生誕を祝う「花まつり」が4月5日(日)、観光拠点施設「うらり」2階の三浦市民ホールで開催される。主催は三浦市仏教会。

 まつりは二部構成。第一部では仏教行事「灌仏会(かんぶつえ)」として、釈迦の誕生直後に天から甘露が降り注いだという伝承にちなみ、仏像に甘茶をかける儀式が行われる。

 第二部のチャリティーコンサートでは、来福寺(三浦市南下浦町)の副住職でプロテノール歌手の顔ももつ和田祐樹さんが所属する「スリー寺ーズ」が歌声を披露する。

仏教賛歌を三重唱

 スリー寺ーズは、和田さんら3人の僧侶を中心に2021年に結成したユニット。コロナ禍で歌手活動が制限されるなか、和田さんが自身の歌を配信していた動画サイトをきっかけにつながり、同じ東京音楽大学大学院出身だったことで意気投合したという。

 同ユニットの代名詞であるジャンルは、仏教の教えを表現した音楽「仏教賛歌」。これをメンバーの大野理津さんが三重唱用にアレンジし、ピアノ、尺八、琴の演奏にあわせて歌い上げる。和田さんは、「我々は演奏家であり僧侶。エンタメに終わらせず、仏教の音楽を歌い継いでいきたい」と話している。

 当日は、『千の風になって』やナポリ民謡『O sole mio』なども披露する。入場無料。会場に、能登半島地震災害支援の募金箱を設置する。午後1時30分開演(1時開場)。

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