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時代の変化の先をゆく 「ありがとう」の車づくり 株式会社ファーレン小田原
「世界一安全な小型車」として1974年にデビューして以来、世界中で愛され続けているVW(フォルクスワーゲン)の「ゴルフ」。7代目となるNEWゴルフが輸入車で初めて、日本カー・オブ・ザ・イヤーに輝いた。正確なハンドリングと上質な乗り心地が選考委員から絶賛され、次点に大差をつけての受賞。VWブランドに惚れ込み、正規ディーラーとして地域密着のサービスを展開する、株式会社ファーレン小田原(鈴木輝元 社長)を取材した。
洗練されたプロポーションに思わず目を奪われ、世界最高峰の安全性能に衝撃を受ける。NEWゴルフの発売前から「鳥肌が立つほど感動的な車」と絶賛していた鈴木社長は、日本カー・オブ・ザ・イヤーの受賞を心の底から歓んだ。
鈴木社長がVW正規ディーラーを22年前に始めた理由は、妥協を許さない「安全哲学」にあった。「安全性は、全てに優先する」というテーマで車づくりを続けているVW。CO2削減が急務である現在、時代の要請に応じ軽量化するも、頑強なボディと最先端のテクノロジーにより安全性はさらに飛躍を遂げている。
例えば、危険を察知してブレーキが自動作動するシステムや、先行車の位置を測定し自動的に加減速・停止するアダプティブクルーズコントロール。これら最新鋭のシステムが、NEWゴルフのコンフォートラインやハイライン、トゥアレグのハイブリッド車などに標準装備されている。
感動に感謝
VWがここまでする理由は、社会問題にもなっている高齢化社会に向け、企業の社会的責任を果たすためだ。「素晴らしい車をつくってくれた開発者たちに感謝し、進化のための努力を惜しまない企業姿勢に敬意を表します」と鈴木社長は語る。VWの車づくりは、知れば知るほど私たちに感動をもたらしてくれる。
人気のゴルフやポロ、ビートルをはじめ、7人乗りのクロストゥーランやシャラン、オフロード車のティグアンなど、店頭には生活シーンに応じて豊富なラインナップが揃う。その全てに共通することが、「走る」「曲がる」「止まる」の基本操作の正確さと抜群の直進安定性能。車に乗ることの「楽しさ」に、改めて心踊らされる。
世界2位のメカニック
万全のアフターサービスもVWに対する満足度が高い理由の一つだ。ファーレン小田原では小田原と平塚に整備工場をもち、エマージェンシーサービスは365日体制で対応。地域に密着したアフターサービスは、ありとあらゆる高級車ブランドを凌ぎ、「車に目が利く人」に選ばれている。
同社平塚工場のメカニックは、整備の腕を競うVWの大会で全国優勝し、日本代表選手として世界大会で準優勝を成し遂げた。もちろん、日本人初の快挙となった。
どんどん飛躍
一台一台が奥深く、乗るたびに愛着が増す。ドイツ車ならではの堅実さは、乗る人にセンスの良さを感じさせてくれる。
VWは輸入車販売で14年連続堂々の1位。ハイブリッド全盛期の時代、販売を他メーカーに先行されても決して焦ることなく、ガソリン車でありながら日本カー・オブ・ザ・イヤーを見事に受賞した。今年は新型ゴルフヴァリアントの発売に始まり、秋にはアップとゴルフの電気自動車を導入。来年にはプラグイン・ハイブリッドとクリーンディーゼルエンジンの日本導入を企画しており、今後の開発に期待が高まる。
「日本人だからこそ、日本人を笑顔にするためにVWを販売したい」と鈴木社長。VWがもたらす新たな価値観と衝撃に、ワクワクが止まらない。
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