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公開日:2024.03.16
鴨宮中
壁画作品を2枚制作
地元芸術家とコラボも
小田原市立鴨宮中学校(永山健治校長)が昨年11月から進めてきた「壁画復活プロジェクト」。完成した2枚の壁画が3月1日、正門から入って左右にある南館と体育館の壁に取り付けられた。
プロジェクトは校内環境整備を進める中で、3年前に経年劣化を理由に壁画が取り外された南館の壁にもう一度飾ろうと企画。さらに「生徒が両側にある壁画に迎えられて温かい気持ちで学校に来れるように」として、体育館側に新たな壁画の制作を小田原市在住でアート作家の小林真澄さんに依頼した。
南館側の作品は全校生徒から応募のあった32作品から選出された後藤萌桃さん(3年)の原画をもとにして飾られた。テーマは旅立ち。翼を広げた鴨の絵は一人でも勇気を持って羽ばたいて欲しいという願いが込められ、校訓の眞善美の文字は様々な形になれる水で表現。校訓から学んだことを生かして未来に向けて変化してほしいという思いで描かれた。後藤さんは「未来の鴨宮中の生徒にも見られる作品なので、選ばれてとてもうれしかった」と話した。
体育館側に飾るもう1つの作品は小林さんと全校生徒がコラボ。小林さんは文字だけを使って絵画を描く「かくれ文字絵」を手掛けている。プロジェクトでは全校生徒から「未来の鴨宮中学校生徒に伝えたい言葉」を集め、その中から「楽しい」「笑顔」など選ばれた30の言葉を使って作品を制作した。
永山校長は「小林さんとつながりがあって出来たプロジェクト。生徒も人とのつながりを大切にしていただきたい」と話した。
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