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心開ける医療を目指す 小泉クリニック
「癒し・和み・ゆとり」をテーマに、患者中心の医療を目指す「小泉クリニック」が昨年7月に開成駅前に開院した。
呼吸器内科の専門医である小泉健一院長は風邪や花粉症といった一般的な内科診療に対応するだけでなく、肺がんや気管支喘息、近年増加傾向にある慢性閉塞性肺疾患(COPD)などの呼吸器疾患に対し専門性が伴う医療を提供。
小泉院長が目指すのは「治療するだけではなく普段から心を開ける親戚のような関係」だ。
スタッフ5人、事務3人、計8人でクリニックを運営。
「患者さんと同じ目線に立って一緒に考えたり、家族や大切な人を想うように接しています」と看護師の實方晴美さんは話す。
2016年も地域の基幹病院などと連携を図りながら、一人ひとりの症状やニーズをくみ取った診療にあたっていく。
こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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