秦野 文化
公開日:2016.08.11
静寂に背筋のばして
東光寺で子ども座禅会
天台宗医王山東光寺(秦野市南矢名366・樋口亮順住職)で8月2日、子ども座禅会が開かれた。
今年が8回目で、地域の子どもたちにとっては夏休みの恒例行事。この日は、小学生や保護者など58人が参加した。
本堂では保護者が前、子どもが後に並び、自分で運んだ座布団を二つ折りにして座禅を組んだ。
半眼で背筋を伸ばし、呼吸は深くゆっくりと――。静かに時間が流れる中、座禅会を指導する同寺の亮翔さん、亮全さんが前に立つと、子どもたちは身をかがめ背中に禅杖を受けた。
約20分間の座禅を終え、子どもたちは「ずっとあぐら座りをしているのが大変だった」「叩かれてパンパンと音がしたけど痛くなかった」などと感想を述べた。
亮翔さんは「大人がきっちりやる姿を見せることは、子どもの情操教育にとても大切です」と話した。
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