秦野版 掲載号:2018年9月14日号
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栃窪自治会 公用車活用し買物支援 有志運転で事業試行

政治

公用車に乗り込む利用者
公用車に乗り込む利用者
 買物が困難な地域住民サービスとして「とちくぼ買い物クラブ」が栃窪自治会で始まった。9月から3カ月間試行される。

 これは市のモデル事業で、市公用車(7人乗り)を使い、自治会有志が運転者として毎週水曜日の午前中、希望者を渋沢駅や近隣スーパーまで送迎するというもの。2017年、西地区の市政懇談会で要望が出たことをきっかけに、渋沢・千村地区18自治会でアンケートを実施し、特に高齢化率が高く、路線バスがない栃窪自治会(世帯数96)をモデル地区として実施することになった。利用は無料で、燃料費は市が負担する。

 初めて実施された9月7日には5人が利用。ヤオコーまで送迎してもらい「とても楽だった」「普段会えない人と一緒に買物ができて嬉しかった」といった声が聞かれた。栃窪自治会長の土田正幸会長は「今すぐ必要という人は少ないが、将来的に増えると思う。集まって移動するということで新たな交流の場にもなるかもしれない」と話した。

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