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公開日:2026.05.22

秦野市在住・嶋中心優さんが大会新Ⅴ 県高校総体・100mハードル

  • 優勝した嶋中さん(左から2番目)=17日・横浜市

    優勝した嶋中さん(左から2番目)=17日・横浜市

 夏のインターハイにつながる神奈川県高校総体・陸上競技が5月17日まで三ツ沢公園陸上競技場(横浜市)で開催され、秦野市落合在住の嶋中心優(みゆう)さん(相洋高2年)が、女子100mハードルで13秒61の大会新をマークし初優勝した。嶋中さんは100m、4×400mリレーでも神奈川の頂点に立った。

 最も得意とする女子100mハードルは、予選を通過すると準決勝、決勝のレースで記録ラッシュ。17日の準決勝で13秒67と2021年に樹立された大会記録(大谷すみれさん/13秒71)を5年ぶりに更新すると、決勝ではタイムを13秒61まで伸ばし初優勝を飾った。

 フィニッシュ時に新記録の表示を見て表情を緩めた嶋中さんだが、満足はせず。「スタートがもっと速く行けたら13秒5台も出せたと思う」。神奈川県高校記録(13秒59)まではわずかに届かなかった。

100mも優勝

 一方で、収穫もあった。ハードル以外にも100mで大会に出場するようになった嶋中さんは、この1年でスプリント力に磨きをかけてきた。100mにも挑戦するようになったことで、「ハードルでもスタートから1台目までをしっかり突っ込めるようになったのが成長」と話す。

 今大会では、10日に行われた女子100mでも12秒22で優勝。100m、100mハードルの両輪で取り組むことが好循環を生み出している。「個人種目の2冠を目標にしていたのでうれしい」と白い歯をのぞかせた。また、相洋チームの一員として出走した4×400mリレーで優勝、4×100mリレーでは2位に入った。

 嶋中さんが出場した個人2種目、リレー2種目は6位以上が6月12日から茨城県で開かれるインターハイ南関東予選へ進出。そこで6位以上に入るとインターハイ出場が決まる。

 昨年、100mハードルで1年生ながらインターハイの舞台に立った嶋中さんだが、予選敗退に終わった。今年は全国で活躍することを胸に練習に取り組んでいる。

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