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公開日:2015.04.23
新年度区長インタビュー
地域福祉保健を推進
地域ごとに計画を策定
本紙では、2015年度のスタートにあたり、薬師寺えり子瀬谷区長に単独インタビューを行った。薬師寺区長は昨年度を振り返るとともに、新年度への思いや、取り組みについて語った。(聞き手/本紙・椎橋佳奈子)
――まず、昨年度を振り返っていかがでしたか。
「上瀬谷通信施設が今年の6月末までに日本に返還されることが決まり、昨年度、跡地利用についてアンケートを実施しました。区民の皆さんの関心や期待が大変高いことを改めて実感しました。また、瀬谷駅南口で計画されている再開発ビルの中に、長年の念願であった区民文化センターが整備されます。瀬谷区らしい区民文化センターのあり方について、区内で活動する文化関係者の皆さんの熱い思いを『答申』という形でまとめることができたことは、大きな成果でした」
――上瀬谷跡地についてのアンケートはどれくらいの回答が集まったのですか。
「10代から70代以上まで幅広い年代から466通の回答が寄せられました。『アンケート結果』および区民文化センター『答申』については、瀬谷区のホームページをご覧ください」
「一丸となって取り組む」区長インタビュー
――新年度の取り組みについてお聞かせください。
「今年度は、第三期の『地域福祉保健計画』を策定します。瀬谷区では、この計画を、『行政の支援だけでは解決できない様々な生活課題を、地域の支え合い・助け合いで解決し、暮らしやすいまちづくりを行うための計画』と考えています。12の連合自治会・町内会ごとに計画を策定しますので、多くの区民の皆さんにこの計画を知っていただき、計画づくりにご参加いただきたいと思っています」
――横浜市は『健康寿命日本一』を目指していますが、瀬谷でも何か取り組みがあるのでしょうか。
「健康づくりは、特に重要な取り組みです。6月7日(日)に、区役所・公会堂・二ツ橋公園の三会場を使って『瀬谷区からだまるごと健康フェア』を開催します。ロコモティブシンドローム講演会をはじめ、健康チェック、健康相談、体力測定など盛りだくさんの催しを予定しています。このフェアを、健康づくりのきっかけにしていただきたいです」
――昨年始まった『よこはまウォーキングポイント』についてはいかがですか。
「先日登録者が10万人を突破した『よこはまウォーキングポイント事業』の参加者も、さらに増やしたいです。瀬谷区はもともとウォーキングがとても盛んな区で、多くの団体が積極的に活動しておられます。『瀬谷区といえばウォーキング』と言われるぐらい、区民の皆さんがウォーキングに親しんで下さるようになれば素晴らしいと思います」
――瀬谷区では何人の方がウォーキングポイント登録されているのでしょうか。
「3月末現在で4312人の方が登録されています。内訳では男性が1775人、女性が2537人。女性の方が多いですね」
――区長もウォーキングされるのですか。
「私もウォーキングポイントに登録しています。健康のためにも毎日、歩数計はチェックしています」
――最後に、区民へのメッセージをお願いします。
「瀬谷区では今年度も、ハード、ソフト数多くの事業が計画されています。こうした事業を着実に進めることは勿論ですが、区役所は、日々の生活に密着した区民サービスを提供し、区民の皆さんとともに様々な地域課題の解決にあたることが重要な使命です。区役所が一丸となって、『地域からの信頼に応え、地域とともに歩む区役所』を目指して頑張ります。皆様のご理解とご協力を宜しくお願いいたします」
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