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さがみはら緑区 教育

公開日:2012.01.26

韓国姉妹校から被災地へ義援金
橋本高校が赤十字へ

  • 預かった義援金を赤十字社へ手渡した

 県立橋本高校(鈴木芳行校長)は13日、姉妹校として交流を行う韓国・蚕室(チャムシル)高校から東日本大震災被災地のために託された義援金を日本赤十字社神奈川支部を訪問して寄付した。



 同校は2003年に蚕室高校と姉妹校提携を締結。以来、毎年相互に生徒を派遣しあうなどの交流を続けている。今年度は、12月16日から20日まで、生徒10人、教員2人が来日し、生徒宅にホームステイしながら、授業・部活体験などの交流を行った。



 昨年3月の震災は、韓国でも関心は高く、蚕室高校では、「少しでも力になれれば」と震災直後から、生徒やPTAから義援金を募る活動を行っていたという。集められた金額は全部で12万4000円。「被災地のために少しでも役立ててほしい」と今回の来日の際に、橋本高校に全額手渡された。それを受けた同校は13日、3年生の小澤菜々さん、石川綾菜さんが学校を代表して、赤十字社を訪問し、被災地への寄付を行った。



 2人は「韓国の高校生との異文化交流はとても貴重な体験で新鮮でした。今回の被災地への義援金は感謝の気持でいっぱいです。我々も出来る被災地支援をもっとやりたいと思います」と話していた。

 

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