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公開日:2026.06.06

県政報告 議長としての職責果たす 神奈川県議会議員 杉本とおる

  • 議長としての職責果たす (写真1)

  • 議長としての職責果たす (写真2)

 新緑の季節から一転、もうじき梅雨入りとなりそうです。今年は平年よりも総雨量が多くなるという予想もあるようです。地域のみなさまにおかれましては、早め早めで集中豪雨等への備えを進めて頂きたいと思います。

 さて、神奈川県議会の第2回定例会が7月13日までの会期で開かれています。今定例会では新年度スタートに伴う実務的な調整と、急ぎの追加対策などが主なテーマとなってきます。県政の諸課題について問う代表質問は6月18日から、一般質問は6月24日からとなっています。インターネット中継もございますので、ぜひご覧ください。

 会期の序盤では議長・副議長の選挙、議会運営委員会の委員の選任、常任・特別委員会の委員と正副委員長等の選任が行われました。そこで私は「第119代神奈川県議会議長」を拝命しました。新たな重責に、大変身の引き締まる思いです。

オープンな議会へ

 言うまでもありませんが、県議会議長は県民の代表である県議会を取りまとめるのが仕事です。実務的には会議の進行や議事整理、秩序維持や事務処理統括、公式行事等への出席や行政との交渉・調整といった内容が主になります。

 このほかに挙げるとすれば、私は「開かれた議会」への取り組みを一層推進したいと考えています。県民のお一人ひとりが当事者意識を持ち、今、そして未来の「かながわ」について真剣に考えてもらうには、若者から高齢者までを巻き込むような工夫や仕掛けが欠かせません。私たちは情報はオープンに、行動はクイックに、敷居はフラットにといった姿勢で臨んでいくべきでしょう。

 人口減少や少子高齢化、都市部と周辺部の地域格差、大規模災害への備え、物価高騰対応や地域経済の活性化、社会福祉など神奈川県が直面する課題は山積しています。このような困難な時代にあっては、住民サービスの維持・確保に対し、県内の全市町村が一体となることが不可欠です。それぞれの地域特性を生かしながら、経済の活性化に努め、「神奈川ならでは」の知恵と、アイデアと、魅力で生き抜かなければなりません。

 二元代表制の一翼を担う県議会の長として、議員のみなさまとともに、力を尽くして参ります。

杉本透 県政相談室

山北町山北1889-3

TEL:0465-75-3001

https://sugimoto-t.sakura.ne.jp/

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