大和版 掲載号:2017年11月3日号
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つきみ野中出身・本田投手「ファンに愛される選手に」オリックスからドラフト4位指名

スポーツ

会見で笑顔を見せる本田投手(右)と土屋監督
会見で笑顔を見せる本田投手(右)と土屋監督
 プロ野球のドラフト会議が10月26日行われ、つきみ野中出身で星槎国際湘南高(大磯町)の本田仁海(ひとみ)投手がオリックスバファローズから4位指名を受けた。

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 オリックスからの指名が決まり、会見場に姿を見せた本田投手は「プロ野球選手になるのが夢だった。これからさらに努力して活躍できるよう頑張りたい」とあいさつした。

 本田投手は、北大和小、つきみ野中出身。野球を続けたい、と進学したのは、桐蔭学園を春夏通算10回の甲子園出場に導いた名将・土屋恵三郎監督(63)率いる星槎国際だった。「ゼロからのスタートだった」と話す土屋監督に才能を見出され、1年生からベンチ入り。今春の県大会では、最速149Km/hの速球を武器にチームをベスト4に導くなど注目を集めていた。

 プロ入りに向け、本田投手は「今まで以上に覚悟と努力が必要になると思う。持ち味の制球力で、勝てる投手、ファンに愛される選手を目指したい」と語った。また対戦したい打者については北海道日本ハムファイターズの中田翔選手の名をあげ、同チームにドラフト1位指名された早稲田実業・清宮幸太郎選手についても「高校1年生の時にホームランを打たれているので、次は絶対に抑えたい」とライバル意識を燃やした。

 土屋監督は「これからもしっかり鍛え上げ、球団・スカウトの期待に応えられるような選手にしていきたい」と教え子の快挙に目を細めた。

プロ入り、母に恩返し

 「18年間育ててもらったので、これからは自分が支える番。しっかりと恩返ししたい」――。堂々とした本田投手の受け答えを、母のもえみさんは、会見場の後方から見守った。

 女手一つで育て上げた一人息子。小さいころから病気一つせず元気に育った。高校からは寮生活となり、親子で過ごす時間は減ったが、試合の応援に駆け付けるのが何よりの楽しみになった。「卒業後は近くに戻ってきてくれると思ったけれどまた遠くに行っちゃう。でも旅行する楽しみが増えたと思わなきゃ」。涙をこらえ、そう語った。

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