青葉区版 掲載号:2018年1月1日号
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地域とのつながりを胸に―― 動物との絆 紡いで70年 平和会ペットメモリアルパーク

 たくさんの愛情と喜びを与えてくれたペットたちに、最期に満足のできるご供養を――。戦後まもない1948(昭和23)年当時から、動物専用霊園として歩みを進めてきた平和会ペットメモリアルパーク(若月一朗代表取締役)は、今年創業70周年を迎える。「動物を愛する心は、世界を平和にする」という創業者の信念を受け継ぎ、動物と人との温かな場を提供し続けるその姿を追った。

息づく創業者の信念

 平和会ペットメモリアルパークは、約4000坪の広大な敷地にある。四季折々の花が咲き、その名の通り「公園」を思わせる、自然豊かで閑静な環境。創業者の若月清氏と長男の朗氏が「愛されたペットたちが自然に還り、安らかな眠りにつくのに最適な地」と選んだ場所だ。

 その歴史は、清氏が九品佛浄真寺=世田谷=の住職から、寺に連れて来られるペットの埋葬依頼を受けたことに端を発する。ペットへの認識が今とは違う時代だったが、大切なつながりや絆をもたらしてくれるペットたちを飼い主が愛し、感謝し、尊重しているという事実を悟り創業を決意。朗氏とともに「私たち人間の人生に貢献してくれたペットに、感謝を込めて人と同じ様な葬儀を提供することが使命」と、人生をかける覚悟を決めた。

 池上本門寺への移設を経て、予想以上の埋葬依頼の多さから昭和32年に現在の場所でペット専用霊園「仏教平和会(延命地蔵尊)」を開園。10人ほどの社員全員でひと山を切り開き、ブロックを積み上げ文字通り手作りで園内を形づくっていった。以降、時代のニーズとともに納骨堂や庭園墓地を整備し、創業60年の節目に「平和会ペットメモリアル」に改名。現在は「多くの人や動物が集まれる場所に」との願いを込め「パーク」の名前が付けられている。

70周年の大法要

 古くから大切にしてきたご供養の一つが動物慰霊祭大法要。「動物たちにも人間同様のご供養を」との思いで昭和30年代から毎年7月に増上寺=港区=で執り行っており、ペットを愛する多くの人で満席となる供養祭だ。「同じ想いや悲しみを共有し、改めてペットちゃんへの感謝を思い起こす時間になれば」と若月一朗代表。今年は70周年を記念した特別な法要。「ご来場をお待ちしています」

「地域とともに」笑顔の場に

 夢と使命を追いかけた創業者たちの信念は、今もスタッフたちに受け継がれている。霊園という性質上、悲しみに寄り添う機会も多いが「供養により、飼い主様の笑顔を引き出すこと。それがペットちゃんへの一番のご供養になる」と若月代表。慰霊祭や毎月の法要、季節ごとの供養祭はもちろん、墓参に訪れた来園者が楽しめるようにと、多彩なイベントも実施している。

 霊園で行われる供養祭では、全員でエコ風船を一斉に空に飛ばす「風船供養」を実施。歓声とともに舞い上がる風船を見つめ「天国に届いている気がする」と話す参列者は、晴れやかな笑顔だ。霊園内を見守るお地蔵様「延命地蔵尊」を参拝する人も多いことから、3年前から「ペット健康祈願」も実施。元気なうちから絆を大切にしてほしい、との思いで実現したもので、神職を招いて人と同様の格式で行われている。晴れ着や袴を身にまとったペットたちとともに撮影もできる、笑顔溢れるイベントだ。

 地域でのつながりを大切にしようと催されているこれらのイベントに加え、昨年には青葉区で初の災害時「動物救援センター」の候補地に指定されるなど、活躍の幅を広げている。クリスマスにはイルミネーションを行うなど来園者だけでなく、近隣住民にも楽しんでほしいとの願いを込める。「今年は70周年の節目で、さまざまなイベントを予定しています。ぜひ平和会で笑顔になって頂けたら」

◆以下の画像をクリックかタップするとPDFが開きます。


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平和会ペットメモリアルパーク

神奈川県横浜市青葉区美しが丘西2-15-1(川崎市麻生区王禅寺1183隣接)

TEL:044-966-6140

http://www.heiwakai.co.jp https://twitter.com/We_Love_Pets_ http://goo.gl/OmhfKr

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