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公開日:2026.05.21

あおば子ども食堂 鴨志田に6月新拠点 「温かい光差す居場所に」

  • 「気軽に来てください」と同地域ケアプラザの佐々木さん(左)と杉山光弘所長

    「気軽に来てください」と同地域ケアプラザの佐々木さん(左)と杉山光弘所長

 青葉区内4カ所で毎週水曜日に開催されている「あおば子ども食堂」に、6月から鴨志田地域ケアプラザ(鴨志田町547の3)が新拠点として加わる。今年で活動10年目を迎え、区民に親しまれているあおば子ども食堂。同地域ケアプラザ担当者の佐々木久美子さんは、「地域の居場所として根付いてくれるはず」と期待を寄せる。

 開催日時は他の拠点と同様、毎週水曜日の午後5時30分頃から6時30分頃まで。子ども100円、大人(付き添い)200円で、おにぎりとみそ汁が提供される。毎月第3水曜日は「カレーの日」。予約不要(初回の6月3日(水)のみ要予約)で、子どもならひとりでも、子ども同士でも、兄弟・姉妹でも、親子でも利用可能。問合せは、同地域ケアプラザ【電話】045・961・6911。

 これまでも、月1回の地域食堂「かもマチ食堂」を継続してきた同地域ケアプラザ。「あおば子ども食堂によって、より多くの人に食支援を届けたい」と今回の開催に踏み切った。「今まで、かもマチ食堂に来られない、ほかの子ども食堂・地域食堂は通うには遠く交通費がかさむなど、利用が難しいご家庭もあった」と佐々木さん。「温かく光差す、地域の居場所として長く続けていきたい。子ども同士やボランティアとの交流の機会にもなれば」と語る。

地域を見守り10年

 あおば子ども食堂を主催する「あおば子ども食堂実行委員会」(三村徳子代表)は、今年で活動10年目。地域の力で、子どもたちの成長を温かく見守ってきた。「認知も広がり、ボランティアや寄付など協力してくださる方が増えている」と三村代表。

 同地域ケアプラザでの開催については、「かねてから実施を考えていたので、実現してうれしい限り」と笑顔。「多くの子どもたちに、おいしいご飯を誰かと一緒に楽しく食べてもらいたい」と思いを語った。

ボランティア募集中

 あおば子ども食堂では、調理や準備・片付け、子どもの見守りなどを行うボランティアを募集している。毎週水曜日の午後4時30分から7時30分頃まで活動。月1回や準備だけなど、自分の都合の良い時間に参加できる。「学生も歓迎。社会参加や生きがい・やりがいづくりのきっかけになれば。10分だけでも気軽に参加してほしい」。また、食材の寄贈や運営資金の寄付も呼び掛けている。

 開催拠点は同地域ケアプラザと、ふれあい青葉(市ケ尾町1169の22)、美しが丘地域ケアプラザ(美しが丘4の32の7)、さつきが丘地域ケアプラザ(さつきが丘12の1)、もえぎ野地域ケアプラザ(もえぎ野4の2)。利用についての問合せやボランティアの応募は、各拠点へ電話を。

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