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これからも地域と共に 社会福祉法人緑成会 緑の郷
青葉区内を中心に様々な施設を運営している社会福祉法人緑成会(田中實理事長)。横浜総合病院の並びに建つ特別養護老人ホーム「緑の郷」に加え、美しが丘地域ケアプラザやたまプラーザ地域ケアプラザ、サービス付き高齢者向け住宅「かやの樹」(大場町)、障がい福祉サービス事業所「桃の実」(元石川町)、特養「新緑の郷」(高津区久末)など地域のニーズに応えている。
緑の郷
1989年に開所し、昨年12月に35周年を迎えた緑の郷。特養として在宅で介護が難しい高齢者を受け入れているだけではなく、デイサービスや居宅介護支援、訪問介護も行い、地域福祉の拠点として機能している。
同施設の特徴は地域ボランティアの協力の下、数々の行事を入居者と楽しんでいること。先日は黒川昌子さんと谷田喜久雄さんによる「邦楽くらぶ」が「尺八と歌う会」を開催。谷田さんの尺八に合わせ、黒川さんの先導で歌を楽しんだ。入居者は「一緒にみんなで歌えるのは楽しいですね」など満足の様子だった。
緑の郷の石井竜也施設長は地域ボランティアへの感謝を語った他、次の40周年に向け「日々を積み重ねながら現状に留まらず、新しい取り組みをしていきたい」と抱負を語った。日々の様子はインスタグラムで発信中。
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こどもタウンニュースよこはま版7月7日 |
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