青葉区 教育
公開日:2026.05.14
看護学生が税を学ぶ 確定申告を実技で体験
横浜中税務署は4月27日、たまプラーザ看護学校(新石川)で、将来の医療従事者を対象とした租税教室を開催した。練習用の確定申告書を使った体験を県内で初めて実施し、約70人の学生が税への理解を深めた。
講義では、日本の税制の基本である「申告納税制度」や、所得に応じて税率が上がる「累進課税」などの仕組みを解説。メインのワークでは、学生が看護部長や保健師といった具体的な設定に基づき、練習用の申告書を用いて税額計算に挑戦した。複雑な計算に苦戦しつつも、給与明細の見方や住民税が2年目から課税される点など、就職後に直結する実務的な知識を学んだ。
体験した学生からは「計算が難しかったが、スマホで自動計算される裏側でこのような複雑な工程があるのだと知ることができた」「自分が申告する立場になった時、正しい収入を把握しておく大切さを実感した」といった声が上がった。
同署の担当者は「税を自分事として捉え、社会を支える仕組みへの関心を高めてほしい」と期待を寄せた。
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