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東急田園都市線「長津田」駅徒歩３分に 大規模環境創造型レジデンス誕生 シティテラス横濱長津田
緑あふれる街「長津田」にヨーロピアンなデザインが息吹く、新たな邸宅が誕生する。住友不動産株式会社が、都心へのアクセスも優れた町「長津田」から徒歩３分の好立地に「シティテラス横濱長津田」の建設を進めている。４月には物件近隣にモデルルームをオープンしており、これからの生活を考える上で見逃すことができない新情報だ。
「田都創世」がテーマ
「田園都市に新たな荘厳なる邸宅を創造する」―。
東急田園都市線とこどもの国線、ＪＲ横浜線が乗り入れ、都心へのアクセスも万全な横浜北部のターミナル駅「長津田」に新たなシンボルが誕生する。
長津田駅は東急田園都市線の始発駅なので、毎日の通勤で始発の利便性を享受できる”サラリーマンや学生の味方”。「シティテラス横濱長津田」はそんな長津田駅から徒歩３分の好立地に３ＬＤＫを中心とした３６２戸の広々とした物件を提案し、すでに区内外から大きな注目を集めている。
物件近隣にはマルエツが約１６０ｍ（徒歩２分）に位置するなど利便施設が充実しているので、毎日の生活も快適。その一方で、近隣は住宅エリアも形成されているので、都会の喧騒から離れたのどかさや眺望、採光など「駅近には望みづらい魅力」を併せ持つ。
外観はタイル張りと石張り、ガラス面が多くあしらわれヨーロッパ調の造形美が演出されている。室内は充実の収納スペースやディスポーザー（生ゴミ粉砕機）、ミストサウナなど主婦に嬉しい設備がそろっている。もちろん、バリアフリーで床暖房などもついているので、小さな子どもから高齢者まで誰もが快適な生活を送ることができる。
室外にも落ち着いた空間を
同物件は室外にも入居者を思ったこまやかな配慮が見られる。１万３０００平方メートル超の敷地のうち約60％が緑地などの空地。敷地内に歩道や広場を設けるなど、総合的な地域貢献を図ることで、良好な市街地環境の形成を誘導する「横浜市市街地環境設計制度」を採用することで、良好な景観を生み出し、四季を感じられる環境が整備される。
また、まるで高級ホテルを思わせるような、車寄せのあるエントランスを設置することで、雨の日でもベビーカーや買い物の荷物が濡れることなく、快適な乗り降りができる。
さらに、地域住民も使えるパティオ（中庭）には住民同士が交流できるような緑あふれる空間が演出されており、新たに長津田に来た人同士での情報交換の場としても期待される。
「シティテラス長津田」の事業主は住友不動産株式会社。同社は株式会社不動産経済研究所の行っている「事業主別マンション販売戸数」の調査で２０１４、２０１５年と２年連続１位を取得している言わずと知れた大手不動産会社。そのことに安心感をいだく物件購入検討者も少なくないはずだ。
モデルルームオープン
「シティテラス横濱長津田」の詳細や購入相談ができるマンションギャラリーがこのほど物件の近くにオープンした。ギャラリーでは内装や設備、周辺情報の詳細を知ることができるほか、専門スタッフが購入時のローンの組み方や現在の住宅の売却相談にも乗ってくれる。
ギャラリーは長津田駅西口徒歩１分。車での来場も可能。ギャラリーの詳細、問い合わせは下記フリーコールまで。スムーズな案内を受けるには事前予約を推奨。資料請求のみの問合せも歓迎とのこと。
担当者は「『田園都市沿線駅近の利便性は欲しいが、落ち着いた環境で生活したい』というお客様からご好評いただいております。戸建からの住み替えのご相談もよくお受けしています」と話している。
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