横浜労働者福祉協議会北部支部のメンバーらが1月22日、緑区社会福祉協議会を訪れ、チャリティーゴルフで集まった寄付金5万円を善意銀行に寄付した。当日区社会福祉協議会を訪問したのは稲葉達也支部長と柳田達也事務局長のほか、中央労働金庫新横浜支店の今木雅仁支店長の3人。区社協からは臼井孝一会長が同席し、稲葉支部長から臼井会長へ寄付金が手渡された。また、臼井会長から稲葉支部長へ礼状が手渡された。同社会福祉協議会の渡部事務局長によると、寄付金は生活困窮世帯などへの食の支援や高齢者や障害者、子育て支援などを行う団体の活動支援に役立てられるという。
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