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厚木・愛川・清川 社会

公開日:2026.08.18

厚木市 ごみ収集車で熱中症啓発 大塚製薬がマグネットシート寄贈

  • 佐々木支店長(左)と山口市長

    佐々木支店長(左)と山口市長

 大塚製薬株式会社首都圏第二支店(横浜市)は8月12日、厚木市へ熱中症対策を呼び掛けるマグネットシート120枚を寄贈した。シートは市内のごみ収集車に貼り付けられ、巡回しながら市民に注意を促す。

 市と同社は2021年6月に「健康増進に関する包括連携協定」を締結している。同社によると県内の同様の協定において、ごみ収集車を活用した熱中症予防の啓発は初めての試みだという。

 12日には市役所で贈呈式が行われ、佐々木啓吾支店長と山口貴裕市長が出席。2人で収集車にシートを貼り付けた。佐々木支店長は「ごみ収集車による啓発は多くの市民の目に触れ効果的」と語り、山口市長は「市民の命と健康を守るために今後も力添えを」と感謝を述べた。

 市は高齢者などを対象とした「愛の一声ごみ収集事業」の利用者に対しても、同社作成の予防リーフレットを配布していく。

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