緑区 社会
公開日:2026.04.09
多世代交流 80歳差の麻雀対戦 十日市場のケアプラザで
十日市場地域ケアプラザで3月27日、高齢者と高校生が麻雀を通して多世代交流をするイベント「世代を超えて健康麻雀交流を‼」が初開催された。参加したのは、区内で活動する60歳以上の高齢者麻雀の会「おたのしみ麻雀同好会」と「いきいき健康麻雀クラブ」、そして県立岸根高校(港北区)麻雀同好会の高校生。合計24人が参加し、4人1組で麻雀卓を囲んで、世代の異なる相手と対戦を繰り広げた。
イベントを発案したのはおたのしみ麻雀同好会の代表を務める立川勝二さん。昨年夏に開催された「第1回全国高等学校麻雀選手権大会」で岸根高校の生徒が入賞したことを知り「高校生はどんな麻雀を打つのだろう。対戦ができたら面白いかもしれない」と秋ごろに学校に話を持ち掛けた。世代の違う相手と対戦できるのは高校生にとっても貴重な経験になると、同校は快く申し入れを受けたという。
当日は、午前9時50分から昼休憩をはさみ午後2時40分まで麻雀を打ち続けた。始めは互いに緊張した表情だったが徐々に空気がほぐれ、雑談を交わしながら楽しむ姿が見られた。この日の最高齢、94歳の山崎郁男さんは「高校生とやるのは初めてで楽しい」と高校生との真剣勝負を楽しんでいた。同校の岩倉知樹さんは「普段関わる機会のない人と麻雀を通してコミュニケーションができる。とても良い取り組みだと思った」と話していた。
「麻雀には運要素があるので、経験や実力に差があっても世代を超えて一緒に楽しむことができる。また、世間話をしながら付き合いを広げることもできる」と麻雀の魅力を力説する立川さん。一緒に楽しむ高齢者と高校生の姿を見て「今回のイベントをきっかけにして、今後もいろいろな形で交流をしていければ」と展望を語った。
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