緑区 教育
公開日:2026.03.19
いぶき野小
平和の象徴、オリーブ植樹
優しさを世界まで広げる
いぶき野小学校が取り組む「オリーブプロジェクト」の一環で3月9日、同校の花壇にオリーブの木が植樹された。
同校では3年生を中心に、身近なところから平和を広げていく取り組みを行っている。例えば、相手を傷つける「ちくちく言葉」をなくして、相手の心を温かくする「ふわふわ言葉」の使用を心掛けるなど。活動の象徴となるのがオリーブで、同校の大杉昭雄校長は「オリーブの花言葉は『平和』。児童らは平和への願いを込めて活動している」と話す。これまで、横浜市や横浜市スポーツ協会と連携してインクルーシブ社会の実現に向けた取り組みを行ってきた。
今回オリーブの木を提供したのは、いぶき野でオリーブを栽培している(一社)横浜資産研究開発機構。同機構の伊藤幸男代表理事は「耕作放棄地や休耕農地の活用のためにオリーブ栽培に取り組んできた。子どもたちの平和教育にも役立てていただけるのであれば」とプロジェクトへの協力を快諾したという。
この日行われた植樹式には3年生が出席し、児童自ら司会進行を務めた。オリーブの木に平和への願いを込めた短冊やリボンを飾り、最後は木の周りを囲んで槇原敬之さん作詞・作曲の『てをつなごう』を歌った。司会を務めた石井葵唯さん(3年)は「どうやったら平和につなげられるか考えて活動している」、藤田悠愛さん(同)は「まずは学年や学校のみんなに平和を広げて、それができたら世界中にも広げられる」と話した。
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