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公開日:2026.04.30

竹山の一角を百花繚乱に 市の助成活用、住民が推進

  • 竹山一丁目東公園の下方のエリア。花を植える予定という場所の前に立つ稲葉会長

    竹山一丁目東公園の下方のエリア。花を植える予定という場所の前に立つ稲葉会長

 地域住民らが昨年結成した「竹山一丁目百花繚乱プロジェクト」が3月、横浜市と協定を締結し、現在「竹山一丁目百花繚乱の丘転換計画」を推進している。竹山団地の敷地内の一角に花々を植え、四季の花いっぱいの緑地に転換するほか、この取組に関する情報を発信し、地域に緑化活動推進の機運を高めるという同計画。市の助成金を活用して行われる予定で、取組に携わる住民たちは地域の魅力向上に意欲を示している。

 横浜市には、「緑や花でいっぱいのまちをつくりたい」という地域住民からの提案を募集し、選考を通過した団体に助成金を交付して計画の実現を支援する「地域緑のまちづくり」という事業がある。市によると、助成金は3年間で最大1500万円に上るという。

雑草地に花壇を

 竹山一丁目百花繚乱プロジェクト運営委員会の稲葉壮二会長=人物風土記で紹介=によると、同プロジェクトは昨年度、この事業の選考を通過。竹山団地の敷地内には「管理が行き届いていない雑草地」があり、同プロジェクトでは今年度から3年間にわたり市の助成金を活用して花を植えるなどして緑化を進めていくという。

 今年度は、竹山一丁目のバス通りにある花壇を大改修するほか、竹山一丁目東公園の下方(幼稚園前バス停後方)にある雑草地の一角に花壇を造成する予定。稲葉会長は「今年度は多くの種類の花など約5000株植える。7月に『大花植え大会』を開く予定で、80世帯くらいの方々に参加してほしい」と話す。

 同計画を通じ、プロジェクト運営委員会のメンバーは「次世代に選ばれる竹山」「散歩したくなる団地」を目指すとしている。

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