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緑区 社会

公開日:2026.03.19

横浜シュタイナー学園
設立の歩み ゲームに
保護者制作、運営に生かす

  • ゲームを解説する池田さん(左から3人目)とプレイする保護者

    ゲームを解説する池田さん(左から3人目)とプレイする保護者

 昨年、開校20周年を迎えたフリースクール「横浜シュタイナー学園」(霧が丘)がこのほど、同学園設立までの歩みを体験できる協力型のボードゲーム「横浜にシュタイナー学校をつくろう!」を発表した。制作したのはボードゲームデザイナーで、同学園2期生の保護者でもある池田勝さん。「設立や運営に携わった教員や保護者に話を聞いて、ゲームに落とし込んだ」と池田さん。物件探しや資金集め、生徒募集など、実際に設立時を支えた保護者もゲームをプレイし「当時を思い出す」「最近はオルタナティブの学校も増えている。ゲームを通じて設立や運営のポイントが分かってもらえれば」と話していた。

 同学園では保護者も運営に深く携わる。設立当時を知らない、新しく入園した子どもの保護者もゲームを通して楽しく背景を学ぶことができる。代替わりした後の学園の運営や発展に役立てていくという。

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