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緑区 文化

公開日:2026.07.21

緑区老人クラブ連合会 研修会で初の落語会 地元出身の若手が熱演

  • 蕎麦を詰まらせる動作をするごはんつぶさん

    蕎麦を詰まらせる動作をするごはんつぶさん

  • 落語に熱が入るごはんつぶさん

    落語に熱が入るごはんつぶさん

 緑区老人クラブ連合会女性部会は7月14日、中山のハーモニーみどりで研修会を開催し、約60人が参加した。過去の研修会では、乳がんや脳神経外科、整形外科など、各科の医師を招いた健康に関する講話を中心に行ってきたが、今回は初めての試みとして「落語」を取り入れた。当日は緑区出身の若手落語家・三遊亭ごはんつぶさんを招き、落語会が開かれた。

 当日、会場から拍手に出迎えられてごはんつぶさんが登場すると、まずは軽快な語り口で観客の心を一気に掴んだ。続いて羽織を脱ぎ、本格的な落語の演目へと入ると、参加者たちはその巧みな喋りと身振りに熱心に見入り、物語の世界へと引き込まれていた。

 定番の古典落語から現代風にアレンジした演目まで幅広く披露され、3席目の「時そば」では、扇子を使って蕎麦をすすったり、汁を飲み干したりする臨場感あふれる動作に客席からひときわ大きな拍手が送られた。

 同連合会の平井充子会長は、「笑いは人の心を癒し、周りを幸せにしてくれます。今回、初めて落語を取り入れて皆さんの素敵な笑顔が見られ、本当に良かったと感じました」と振り返った。ごはんつぶさんも「地元である緑区で落語ができて良かった」と話した。

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