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港北区 社会

公開日:2026.09.03

市消防局と民間企業連携 健康と予防救急を推進 9月6日、フレイル測定会

 横浜市消防局が推進する「あんしん救急」と株式会社マクニカのフレイル予防サービス「MAQUP(メークアップ)」を活用したフレイル測定会が9月6日(日)、師岡町のトレッサ横浜で行われる港北消防署・救急フェアで実施される。時間は午前11時から午後3時。

 両者による共創事業の背景には、横浜市内における救急出動件数の急増(2020年の約19万件から25年には約25万件へ増加)と、高齢者の搬送人員が全体の約6割を占めているという現状がある。これを受け、市消防局は健康づくりと救急需要の抑制を同時に推進する取り組みの必要性を検討した。

 当日は、マクニカが開発したフレイル予防サービス「MAQUP」を活用し疫学研究の知見をもとに、参加者の健康状態や身体機能を簡易的・客観的に数値化する。自身の状態を把握した上で、日々の生活習慣を見直す行動変容への支援も行う予定だ。

 同測定会は65歳以上の高齢者を対象としており、事前申し込み不要。問い合わせは港北消防署警防課【電話】045・546・0119。

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