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秦野 社会

公開日:2026.08.28

秦野から熊本へ 被災地の応急対策職員を派遣、罹災証明書業務に従事

  • 被害状況によって分かれる窓口(職員提供)

    被害状況によって分かれる窓口(職員提供)

  • 亀裂が入ってしまった道路(職員提供)

    亀裂が入ってしまった道路(職員提供)

 熊本県熊本地方を震源とする最大震度7の大地震が7月28日に発生したのを受け、神奈川県が被災地へ県や市町村の職員を派遣。第3陣派遣メンバーに秦野市職員も1人加わった。

 「令和8年熊本地震」発生から半月が経過した8月12日から、秦野市資産税課の職員が熊本市南区役所へ。7日間の日程で、罹災証明書の受付業務にあたった。

 罹災証明書は、自然災害による住宅の被害の程度を示すもので、被災者支援制度の適用を受ける際の材料となる。派遣された秦野市職員は、証明書の申請や相談に来庁する被災者に対し、1日30〜80件ほど対応した。熊本では10年前にも大規模地震が発生した過去がある。秦野市職員は「寄り添おうと思っていった被災地では、熊本の人の強さを感じた。現地の応援体制も体系だっていた」と話す。

 大規模地震が秦野で起きた場合、資産税課が罹災証明書の業務を担う。派遣職員は「助け合いながら、経験を秦野でも生かしたい」。今後は周囲に伝えていく。

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