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逗子・葉山 社会

公開日:2026.08.28

葉山町PR大使ミューシー 「海が熱中症」訴え金賞 地球温暖化警鐘イベントで

  • 決勝の舞台に立ったミューシー(左から3番目・ミューシープロジェクト提供)

    決勝の舞台に立ったミューシー(左から3番目・ミューシープロジェクト提供)

 葉山町のPR大使を務めるアオウミウシのキャラクター「ミューシー」が8月7日、脱炭素社会の実現を目指す企業グループ「日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)」などのイベント「暑すぎる夏を終わらせる賞」の決勝戦で最高賞である金賞を受賞した。

 同賞は、日本ご当地キャラクター協会などでつくる実行委員会が初開催した「世界ご当地キャラグランプリ」の一環で行われたもの。酷暑による夏場の活動制限に着目し、キャラクターを通じて地球温暖化への気づきやアクションのきっかけを届ける目的で企画された。

 参加したのは、全国71のキャラクター。これらのSNS投稿から選抜された6体が東京・渋谷の決勝戦に登壇し、投稿内容やスピーチをもとに審査が行われた。

葉山の温暖化を提起

 ミューシーはSNSで自身が水中にいる姿に「ヌルキャラ」と題し、温暖化による海水温上昇で生物によっては、適応できず絶滅の道を辿るリスクを発信。決勝戦のスピーチでも「海が熱中症」というフレーズを用い、葉山周辺の海で海藻類が減少する「磯焼け」や漁獲量低下といった現状と危機を伝え、頂点に輝いた。

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