横浜ビー・コルセアーズは、6月22日、区役所で中野創都筑区長や村田輝雄都筑区連合自治会町内会会長に向けてB・LEAGUE 2019-20シーズンの報告を行った。新型コロナウイルス感染症によりシーズン途中で終了。B1リーグ中地区で6チーム中5位という結果に終わった。植田哲也代表取締役は「駄目だった部分を分析し、10年目となる来シーズンは必ず結果を出したい」と報告。中野区長は「惜しかった試合も多かった。来年の活躍に期待している」とエールを送った。
新規契約した生原秀将選手は「中断がありモチベーションを保つのが大変だった」と振り返り、「区のチームとしてプライドと責任感を持ってプレーしていく」と来シーズンへ熱を込めた。
都筑区版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|