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都筑区 教育

公開日:2024.01.04

三菱地所レジデンス
ジオラマを寄贈
川和小の郷土館に設置

  • ふれあい郷土館に設置されたジオラマと関係者

    ふれあい郷土館に設置されたジオラマと関係者

 都筑区川和町にマンションを建設している三菱地所レジデンス(株)は、レジデンスギャラリーに展示していた周辺エリアのジオラマを川和小学校(菊原政臣校長)に寄贈した。12月19日には贈呈式が行われた。

 川和町駅周辺西地区で土地区画整理事業が行われ、同社はザ・パークハウス横浜川和町テラスなどを建設。ジオラマは、航空写真をもとに830分の一の縮尺で立体化されており、縦167cm×横336cmの大きさがある。同社街開発事業企画一部長の石田洋さんは「ジオラマは映像より魅力が分かりやすい。役立てていただければ」と話した。

 寄贈のきっかけは、川和町駅周辺西地区土地区画整理組合の岩澤伸夫理事長がこのジオラマをギャラリーで見て、「素晴らしい」と感動したこと。マンションの販売が終われば壊してしまうことが多いと知り、同小の菊原校長に声をかけた。菊原校長は「川和町が俯瞰で見られ、まち探検の授業など教材として活用できる。これからさらに町が変化するが、今の姿を残しておけるのもいいと思った」と話す。岩澤理事長は「避難場所や周辺の地形を知っておけば、地域防災にも役立つはず」と加える。ジオラマは同小のふれあい郷土館に設置されている。

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