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旭区・瀬谷区 スポーツ

公開日:2026.07.30

恩返しの一投全国の舞台で 隼人高 土橋優愛和さん

  • 初の全国に挑む土橋さん(右)と時本コーチ

    初の全国に挑む土橋さん(右)と時本コーチ

 横浜隼人高等学校=瀬谷区阿久和南=3年の土橋優愛和さん(17)が22日に滋賀県で開幕した全国高等学校総合体育大会(インターハイ)の陸上競技・女子やり投げに出場する。

 小学生で野球を始め、中学生の時には投手として全国大会にも出場した土橋さん。高校でも女子野球部に所属したが、「(野球で培った)投げる力が活かせる個人競技を」と1年秋からやり投げを始めた。

系列校の教諭に師事

 けがに悩まされ成績不振に苦しんだ時期もあったが、同校の系列校である、秀英高校=泉区=の時本秀彦教諭(28)に師事して急成長。やり投げを含む10種競技でも活躍した時本さんの「インターハイに連れて行く」という約束を信じ、週6回のトレーニングと食事管理を継続してきた。

 インターハイの切符をつかんだ6月の関東大会では42メートル60の自己新をマーク。全国大会では45メートル以上を投げ、8位入賞を目指す。

 初の全国が高校最後の大舞台となる。土橋さんは「競技を支えてくれた家族やコーチに恩返しの一投を届けたい」と意気込んでいる。

 女子やり投げは8月1日(土)に行われる。

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