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公開日:2026.09.03
横浜市はなぜ特別市を目指すのか? 熱血市政レポート 区役所を真に「区民に役立つ所」に! 横浜市会議員 花上(はなうえ)喜代志
横浜市と神奈川県の二重行政や不十分な税制上の措置といった課題を解決する、新しい大都市の枠組み「特別市」。私は6月8日の特別市・大都市行財政制度特別委員会で、実現に向けた提言を行いました。
時代に合わない現行制度
明治22年に出来上がった現行の都道府県制度。当時の人口は新潟県が最も多く166万人、東京都は135万人、神奈川県は91万人、横浜はわずか12万人でした。しかし、現在の横浜市は375万人を擁し、人口の少ない鳥取県(52万人)や島根県(62万人)を大きく上回っています。現行の都道府県体制を存続させることは不可能であり、時代の変化に合わせた改革が急務です。
私はかねてから市会や書籍などで、新しい大都市制度の必要性を訴え続けてきました。強く提唱し続けてきた最大の理由は、区役所を真に「区民に役立つ所」にするためです。横浜市が財源と権限を確保し、それらを区役所に移譲することで、地域に密着した行政サービスが完結する体制が整います。
特別市の実現には法制化が必要です。横浜市は同じく政令指定都市である川崎市・相模原市と連携しながら、その必要性を訴え続けなければなりません。私も引き続き、特別市の早期実現へ全力を尽くす考えです。
花上喜代志
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瀬谷区三ツ境174-37
TEL:045-363-9749
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