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旭区・瀬谷区 社会

公開日:2026.08.27

瀬谷LC佐藤会長 地に足の着いた奉仕を 伝統の献血活動などに意欲

  • (株)ランディックホーム(本郷)の代表。瀬谷ライオンズクラブには2014年頃に入会した

    (株)ランディックホーム(本郷)の代表。瀬谷ライオンズクラブには2014年頃に入会した

 地域で50年以上にわたりさまざまな奉仕活動を展開する横浜瀬谷ライオンズクラブ(LC)。7月に就任した佐藤康新会長に2026年度の取り組みや目標を聞いた。

 同クラブは1973年に発足し、現在は16人が所属する。新年度のテーマは「明るく楽しく」。「地元で事業を営むメンバーとともに、地域社会を明るく元気に盛り上げていきたい」と意気込みを語る。

 活動の柱となる献血活動は長年にわたり続いており、現在は春と秋の年2回実施している。今秋も11月21日に瀬谷駅北口の広場で実施予定だ。献血は「瀬谷ライオンズの命」とも表現する取り組みで、活動に合わせてヨーヨー釣りや人形すくいなどを企画するなど、多くの人に足を運んでもらう環境づくりに努めてきた。

 区内中学生を対象とした薬物乱用防止標語コンクールも2013年から続く。今年度も多くの作品が寄せられる見通しで、表彰式を行った後に、瀬谷警察署に標語の懸垂幕も寄贈予定だ。

 今回が3期目となる会長就任。「先輩たちが培ってきた伝統を受け継ぎ、地に足の着いた奉仕を積み重ねていきたい」と気を引き締める。また、「1人でも多くの新しい仲間を迎えたい」と会員増強にも意欲的だ。

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