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戸塚区・泉区 教育

公開日:2026.02.26

緑園学園
企業連携の交通安全教室
自転車のルールを再確認

  • 標識に注意しながら自転車で走行する生徒

    標識に注意しながら自転車で走行する生徒

 緑園学園で2月20日、中学3年生にあたる9年生を対象とした自転車の交通安全教室が開かれた。同企画は横浜市道路局が実施する「企業連携型交通安全教育・啓発」として、初めて中学生向けに開催されたもの。

 約90人の生徒に向けて損害保険ジャパン(株)の社員が、自転車の点検方法や標識などを解説し、事故が起こりやすいケースなどを講義。さらに(株)ドコモ・バイクシェアが提供した自転車に乗って、標識に従って通行する練習などを行った。

 体験した男子生徒は「普段の生活で自転車に乗ることもあるので、今日学んだことに気をつけたい」と話した。

4月から青切符対象

 市道路局の職員は「市内では15、16歳の自転車事故が多い傾向にある」と話す。また今年4月から、自転車で交通違反をした場合にも16歳以上を対象に交通反則通告制度(青切符)が適用されるため、中学生向けに交通安全教室を実施することとなった。

 同校は安全教室の実施校として、自主的に手を挙げたという。学年主任の新井浩子教諭は「高校生になると行動範囲も広がり、通学で自転車を使う子もいるのでこういう機会は必要。今日の学びが子どもたちの安全につながれば」と語った。

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