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公開日:2026.03.26

横浜桜陽高校
生徒発信の地域ビジネス
発表会で白熱した議論

  • 自前のアイデアを披露

    自前のアイデアを披露

 県立横浜桜陽高校の総合型探究同好会が3月14日、生徒や教員が考える地域の困り事を解決するビジネスアイデアの発表会を開催した。発表会には戸塚区や神奈川県の行政関係者や起業家、大学教授らなどが集まり、アイデアに耳を傾けた。

    ◇   ◇

 この同好会では、社会が抱える課題に気づき、解決策を考え、行動する力を身につけるための社会課題解決ワークショップを行ってきた。発表会は学内に止まらず、「大人と本気の議論を交わしたい」との生徒の思いから企画されたもの。3人1組の生徒3チームと教員チームの計4チームが登壇した。

 生徒らは「渡れない横断歩道の安全対策」「商店街の空き店舗活性化」などの地域課題に対するビジネスプランを発表。「自転車パンク対応の新サービス」では「自転車版JAF」として、パンクした自転車をシェアサイクルのポートに置き、協力業者が修理に巡回するといったユニークなプランを披露した。

 発表会では生徒たちへの質疑も盛り上がり、またこの日は京都産業大学教授の中谷真憲氏による特別講演もあり、生徒に向けて「問いを楽しんで」と呼びかけた。

 発表会を終え、生徒たちは「さまざまな人々と直接会い、話を聞けたことの貴重さを実感した」と振り返り、「町おこしを調べたい」「チームマネジメントを学びたい」と今後について語った。

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