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横須賀・三浦 社会

公開日:2026.05.22

三笠公園出店「猿田彦珈琲」 メニューに地場産食材  産地訪れてヒント探し

  • 浦賀の農園で説明を受ける大塚代表取締役(写真中央)

    浦賀の農園で説明を受ける大塚代表取締役(写真中央)

 横須賀市の観光拠点の一つで、2027年4月のリニューアルオープンに向けて工事が進む三笠公園内に、人気コーヒーチェーンの猿田彦珈琲(株)が出店することが決まった。同社はスペシャルティコーヒーの提供を強みとしているが、横須賀の店舗では、地産地消を取り入れた新メニューの開発を構想している。

これの実現に向けて5月11日、同社の大塚朝之代表取締役らが市内の農園や養鶏場、網元などの一次生産現場を訪れて、商品化のヒントを探した。

 観光農園の「ファーマシーガーデン浦賀」では、丘の上という日当たりの良さを生かして、無農薬でレモンやブルーベリーを栽培していることの説明を受けた。このほかに西洋野菜やハーブ類を栽培している農園や平飼い卵を生産している養鶏場などを視察。生産者のこだわりの食材をフードメニューに取り入れていく方針だ。

 先例として、三重県の店舗では、地場産みかんやハーブを使用したフレンチトーストを提供している。同社の播田修取締役によれば、横須賀ではパイやタルトに地場産品を取り入れる案などが現時点で出ているという。

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