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公開日:2026.07.30

松陽高バスケ部 県選抜に2選手 堀川さんは国スポ予選へ

  • 県の選抜選手としてそれぞれ大会などに向かう堀川さん(右)と綱島さん

    県の選抜選手としてそれぞれ大会などに向かう堀川さん(右)と綱島さん

 県立松陽高校(泉区)女子バスケットボール部の2選手がこのほど、県の選抜選手に選ばれた。2人はそれぞれ、国民スポーツ大会(国スポ/旧・国体)や国際交流試合に向けて練習に励んでいる。

スピード生かし

 今回のセレクションは中学3年、高校1年に加え高校2年の早生まれの選手が対象。同高1年の堀川明紗さん(ガード・原中出身)は国スポのバスケットボール少年女子の部に向けた県代表に選出された。

 堀川さんの強みは「粘り強いディフェンスと、スピードのあるドライブ」といい、「全国レベルの身体の強さやスピードを体験できる貴重な機会。しっかり成長につなげたい」と意気込む。

 なお国スポの本大会に進むには8月の関東ブロック大会で8都県のうち4位以内に入る必要がある。

綱島さんは国際試合へ

 また今回のセレクションには同高1年の綱島橙子さん(センター/綾瀬・北の台中出身)も挑戦。国スポのメンバーには選ばれなかったが、別の国際試合に臨むチームに選出された。

 この国際試合は神奈川県の「三県省道スポーツ交流事業」で、中国の遼寧省、韓国の京畿道の選手らと親善試合が行われるというもの。

 綱島さんは「ゴール下で身体を張るのが得意で、特にオフェンスで貢献できたら。海外の選手との試合はめったにないので、一つ一つのプレーを真剣に取り組みたい」と力を込める。

「伸びしろ」に期待

 国スポのバスケ少年女子チームでは、松陽高バスケ部顧問の岡野晃教諭が今年もヘッドコーチを務める。岡野教諭は「堀川さんは持ち前のスピードに、技術がついてくるとさらにいい。綱島さんは身体が強く、練習の飲み込みも早い。日ごと良くなっている」と2人を評する。

 それぞれの大会に向けて「1年生ということもあり、2人とも伸びしろばかり。今回の経験を成長につなげてもらえたら」と期待を込める。

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