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公開日:2026.08.13

【横浜市港南区在住】新極真会神奈川東横浜支部木元道場 伊藤さん(下永谷小3年)、型で全国優勝 組手では準V

  • 盾とトロフィーを前に笑顔の伊藤さん

    盾とトロフィーを前に笑顔の伊藤さん

 港南区東永谷在住の伊藤義翔(ちかと)さん(下永谷小3年)がこのほど、カラテドリームフェスティバル2026国際大会の「型・小学3年生男子」部門で優勝した。また、「組手・小学3年生男子」部門では準優勝となった。

 同大会は、NPO法人全世界空手道連盟 新極真会が主催しており、各部門に4057人がエントリー。フルコンタクト空手選手権における最多エントリー数のギネス記録を達成した。大会は7月18日、19日に東京の代々木体育館で行われた。

「強くなりたい」

 2部門に参加した伊藤さんは、各地で開催される予選会で全国大会への出場枠を獲得し、日本一を競う大会に出場。幼稚園に通う頃から新極真会 神奈川東横浜支部 木元道場のルネサンス港南台教室で空手を始めた。

 週1回の教室では練習量が足りず、伊藤さんは「強くなりたい」と24年6月からは、木元正資師範のいる東神奈川道場へ移った。1回2時間程度の稽古を毎週、3回から4回行い、自宅でもキックボクシング経験のある父親と型や組手のトレーニングに励んだ。

 「型」部門には全国から30人が参加。躍動感ある動きを披露し、優勝を収めた。相手選手と拳などで戦う「組手」部門には35人が出場した。昨年も同大会に出場しているが2回戦で敗退。今回は昨年敗れた福岡支部の新内心絆さんと決勝で対戦し、伊藤さんは惜しくも準優勝となった。

 トロフィーと盾を前に伊藤さんは「毎日練習したことが試合で出せて良かった」と話す。

「努力の賜物」

 練習を見守る木元師範は「37年目の道場になるけれども、小学3年生で全国1位になったのは初めてのこと。しかも型で優勝、組手で準優勝は、すごい。本人の努力の賜物だと思うよ」と笑みを見せた。

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