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ヨコハマスタイル通信【6】 デザイン性と利便性が共存した庭造り
「ブローニーブラウニー」(西区中央)は、独自の輸入商材を中心に、デザイン性の高さと利便性を両立させた外構、新築戸建て、マンションリフォームを提案している。
M邸のウッドデッキも同社が手がけた好例の一つ。依頼は「デッドスペースの庭の一角にウッドデッキを」というもの。そこで同社は鉄骨の張り出しで土台を作り、その上に設置した(写真)。素材には耐水性に優れたウリン材を使用し、最小限の手入れで済むような工夫もなされており、今や3人の小さな子どもの遊び場として、家族の憩いの場として大活躍している。Mさんは「想像以上の仕上がりで満足です」と喜ぶ。
シンプルでありながら、ここしかない提案を行っている同社。春先にかけてはリフォームに最適な季節なので「今年こそ」という人は週末の「エクステリア相談会」に足を運んでみては。
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