町田 教育
公開日:2026.04.02
サッカーで子どもたちに社会性を ゼルビア元選手が放課後デイ開設
FC町田ゼルビアの元選手が先ごろ、大蔵町で支援を必要とする子どもたちを支える放課後等デイサービスを開設した。Jリーグ入りする前の日本フットボールリーグ(JFL)時代のゼルビアに所属した大前博行さん。3シーズンプレーした後、ゼルビアのジュニア世代のコーチとして活躍し3年前から一般企業に転職していたが、ゼルビア時代の社長で一緒に仕事をしていた大友健寿さん(現・J2ジュビロ磐田の運営会社社長)、中町で建築設備施工などにあたる会社社長の渋谷俊彦さんと縁ができ、方向転換。「地域の子どもたちのために何かできないか」という3人の共通の思いが一致し、放課後等デイサービスの開設に至ったという。
大前さんは「ゼルビアを離れた際、発達に特性があり支援を必要とする子どもに関わったこともきっかけになった。子どもたちの社会性を育める場所にしたい」と意気込む。
経験を還元
大前さんらが子どもたちに提供するのが、サッカーを通じた療育。一緒にボールを追いながら、瞬時のひらめきや仲間との連携のほか、相手との駆け引きなどを経験することで主体性や協調性などを身につけてもらいたいと考えているという。「私たち3人共、学生時代にスポーツに打ち込み、積み重ねの大切さや仲間の大切さを学んできた。こうした経験を子どもたちに還元していければと思う」と大前さん。そして、「将来的にはサポートの幅を広げ、就労支援なども行っていきたいと考えている」と話している。大前さんらが開いた放課後等デイサービスの名称は「RONDO町田」。現在、利用者を募集中という。詳細はHPなどから。
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