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高級感溢れる高齢者マンション サンシティみなとみらいEAST
風光明媚な横浜のウォーターフロント、コットンハーバー地区の一角に今年1月、高齢者マンション「サンシティみなとみらいEAST」が誕生した。今回は高級リゾートホテルを思わせる施設での暮らしの一端を紹介する。
潮風が薫る中、エントランスから一歩進めると、そこにはゆったりとした時の流れを感じる。木目調の意匠と色調をベースに格調高さと開放感を備えたラウンジは超一流ホテルを彷彿させる雰囲気。施設内にはプールやAVルーム、フィットネスルーム、大浴場なども完備されている。
横浜港を展望する
朝食、昼食は陽光を受け輝く横浜の海を、夕食は夜景を楽しみながら――。食事を楽しむ施設最上階のダイニングからは横浜の海とベイブリッジ、みなとみらい地区を一望。厳選した旬の食材に趣向を凝らした料理が提供される。
看護職員が24時間常駐心強い医療支援体制
高齢者の生活にとって「安心」は欠かせないキーワードだろう。この点についても万全の体制を整えている。館内には診療所が設けられ、医師と健康相談室の看護スタッフが24時間常駐。さらに近隣の医療機関と協力体制も整っている。
暮らしぶり垣間見る
4月2日(土)から始まる見学相談会では居室や「プール」などの共用施設を含め、同施設での暮らしぶりを垣間見ることができるほか、入居に関する様々な相談にも専任スタッフが対応する。
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