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MM21街区NEWS 日曜朝は「タカチュー」へ みなとみらい農家朝市

掲載号:2019年8月8日号

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毎月日曜に開かれる朝市の様子(上・横浜市提供)、芝生広場の奥には高層マンションが立ち並ぶ(下)
毎月日曜に開かれる朝市の様子(上・横浜市提供)、芝生広場の奥には高層マンションが立ち並ぶ(下)

 みなとみらいの夏といえばピカチュウの大量発生だが、「タカチュー」だって忘れちゃいけない。

 移転してきた「アンパンマンミュージアム」の目と鼻の先、高層マンション群に隣接する高島中央公園。住民からは「タカチュー」の通称で親しまれている。いわゆる商業地からはやや離れているが、広さ約1万4千平方メートルの公園内には芝生広場や屋根の付いたイベントスペースなどがある。

地場の生産者が出店

 この地で10年前から毎月開催されているのが「みなとみらい農家朝市」。市内の直売農家による地場野菜の魅力を中心部から発信しようと、開港150周年を機に始まった。

 毎月第4日曜の午前9時から10時30分まで実施(6〜8、10〜12月は第2日曜も)。戸塚の若手農家の集まりや都筑の養鶏場など、個人・団体合わせて6ブースが毎回参加する。出店者組合が主催し、市農業振興課がサポートしている。

 夏場は早朝とれたてのトウモロコシや真っ赤に完熟したトマトなどが軒先に並ぶ。ジャムや漬物などの加工品も揃っているほか、色とりどりのニンジンといった生産者の個性を感じる特色ある野菜に出会えるのも魅力の一つだ。

 来場者の多くは近隣のマンションの住民。毎回300人近くが訪れ、固定ファンが付いている生産者も多いという。

 10月には10周年。併せて行う感謝祭では来場者向けの特典企画も準備している。
 

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