〈神奈川県後期高齢者広域医療連合からお知らせ〉
【75歳以上の方が対象】いざ、健康診査へ!今こそ自分の身体を見つめなおす時
西区第3地区の福祉フェスタが10月7日、生活創造空間にしで行われた。4年ぶり。同施設を利用する障害者によるダンスや朗読、音楽などのステージをはじめ、駐車場では西区内の福祉団体らによる模擬店が並んだ。コーヒーや焼きそば、ホットドッグ、チヂミなどの販売から、射的にヨーヨー釣りなども。
また、稲荷台小学校の6年生10人が運営スタッフとして参加。青いはっぴを着て、ごみ分別確認やチラシの配布などを行っていた。西区と藤棚地域ケアプラザそれぞれのマスコットキャラクター「にしまろちゃん」と「フジダーニャ」の着ぐるみも会場内を練り歩き、子どもたちの人気の的になっていた。
用意されていた100枚のスタンプラリー用紙は開始1時間ほどで全て配布。第3地区町内会自治会協議会の笠原實会長は、盛況な様子に笑顔を見せていた。菊地健次区長は「個人を尊重して認め合うという第3地区の方針がこのイベントで体現されている」と感心した様子だった。
〈神奈川県後期高齢者広域医療連合からお知らせ〉【75歳以上の方が対象】いざ、健康診査へ!今こそ自分の身体を見つめなおす時 |
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10月17日