中区・西区・南区 社会
公開日:2026.03.20
災害時の「情報伝達」を強化
中区第三地区連合が無線機導入
中区第三地区連合町内会(厚浦千尋会長・約6000世帯)は2月26日、災害時の情報伝達対策として、新たにデジタル簡易無線機26台を導入した。同連合は13の町内会で構成されており、当日は各町内会の役員らを対象とした取扱説明会を実施。日常から無線機に触れる機会を増やすことで、有事の際の地域防災力向上を目指す。
日常の活用で習熟図る
今回の導入は、災害発生時の迅速な状況把握や混乱防止を目的としたものだ。同連合の副会長で、仲尾台・豆口台・滝之上自治会会長を務める濱倉幸雄さんと、地元で無線機を取り扱う本牧無線の相楽康雄代表が購入申請の窓口となり、機種選定をしたという。
当日は操作方法や円滑な通信に不可欠な無線マナーについて説明が行われた。今後は、各町内会の行事などでの日常的な連絡手段や地域防災拠点における役員間の連絡訓練、隣接する拠点同士の連携手段としての活用を見据えていくことなどが協議された。
厚浦会長は「いつ来るか予測できない災害に対し、情報伝達手段を確保しておくことは不可欠。日頃から訓練を重ね、万全の準備を整えていきたい」と、今後の抱負を語った。
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