南区版 掲載号:2021年4月29日号 エリアトップへ

連載コーナー【2】 横浜とシュウマイと私 「横浜が聖地の理由」

掲載号:2021年4月29日号

  • LINE
  • hatena

令和はシュウマイの時代!その中心は横浜!と断言するシュウマイ研究家が、横浜から「シュウマイ愛」を叫び(語り)ます。あなたの中で閉ざされた「シュウマイ愛」の扉が開くかも? 

 横浜はシュウマイの聖地…というイメージをほとんどの人は否定しないと思いますが、その理由を具体的に示せる人は意外と多くありません。かくいう私もその1人でしたが、実は誰もが納得する具体的な根拠が、ちゃんとあるのです。

 まず、年間消費量。総務省統計局の家計調査の「1世帯当たり年間支出金額」のなかで、「しゅうまい」の項目があるのですが(しゅうまいの次の項目がぎょうざで、日本一争いの根拠として使用されている)、最新2018年〜20年の全国平均が1039円に対し、1位の横浜市は2248円! 2位川崎市で1951円、3位以降は東京都区部、静岡市、相模原市と1600〜1500円前後が続きますが、過去の調査でも常に横浜市はダントツトップです。

 次に、シュウマイが購入できる場所の多さ。その象徴と言えるのが、絶対王者「崎陽軒」の存在です。神奈川・東京を中心に約150店舗を展開し、その約4割にあたる62店が横浜市内に集中。市内を走る主要鉄道駅周辺にほとんど出店しており、中でもJR横浜駅、新横浜駅周辺には合わせて15店舗以上も!(崎陽軒サイト調べ、直営店のみ)。まさに「横浜を歩けば崎陽軒にあたる」状態。地元の人が身近なものだと”洗脳”されるのも納得です。他県には、こんなに沢山シュウマイが買える場所は集中していません。改めてシュウマイの聖地であることを、横浜の方々に噛み締めて頂きたいです。
 

南区版のコラム最新6

黒澤明と横浜

〈連載〉さすらいヨコハマ50

黒澤明と横浜

大衆文化評論家 指田 文夫

10月14日号

横浜とシュウマイと私

連載コーナー【6】

横浜とシュウマイと私

「チルドの祖も横浜発祥」

10月14日号

南の風にのって

松山区長の

南の風にのって

南区内で小さな秋を探してみませんか

10月7日号

省エネで環境に貢献

省エネで環境に貢献

(株)REJ(金沢区福浦)

9月30日号

南の風にのって

松山区長の

南の風にのって

特殊詐欺の被害防止は「電話」がポイント!

9月2日号

横浜とシュウマイと私

連載コーナー【5】

横浜とシュウマイと私 社会

「駅ナカ×中華街=横浜新名物」

9月2日号

あっとほーむデスク

  • 10月28日0:00更新

  • あっとほーむデスク

    10月22日17:24更新

  • 10月14日0:00更新

南区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

酉の市 露店出店へ

酉の市 露店出店へ

規模縮小で開催

11月9日~11月21日

南区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2021年10月28日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook